2026年度 UTOPIA次世代診断ツール発掘プログラムについて、17件の応募がありました。
審査委員会にて審査を行い、以下の9件の参加を決定しました。
菅野 芳明 <医科学研究所>
肛門HPV mRNAと血中miRNAを用いた肛門前癌病変の分子診断マーカー探索
草木迫 司 <理学系研究科>
非天然塩基導入DNAアプタマーによる感染症診断基盤の高度化
小森園 亮 <新世代感染症センター>
検体種別のDepletion Panel開発による高感度メタゲノム診断法の確立と検証
高場 啓之 <医学系研究科>
ヒト急性呼吸器感染症における重症化の早期層別化とコンパニオン診断基盤の構築
田中 達基 <理学系研究科>
合成ナノボディを用いた高密度蛍光標識による高感度ウイルス粒子検出技術の開発
鳥居 将太郎 <工学系研究科>
CRISPR診断CONAN法による水中病原微生物の現場即時検出技術の開発
藤田 尚子 <新世代感染症センター>
マルチメタゲノミクス:あらゆる検体からあらゆる病原体を24時間以内に検出する
古谷 弦太 <定量生命科学研究所>
IgA抗体を用いたClostridioides difficile感染腸炎再発リスクの迅速モニタリング技術の開発
Colas Kilian <理学系研究科>
Lasso-grafting fluorescent protein biosensors for rapid detection of influenza nucleoprotein
公募開始: 2026年2月12日(木)
申請期限: 2026年3月6日(金)15時
審 査: 2026年3月上旬~3月下旬
審査委員: 河岡義裕(機構長) 川口寧(副機構長) 石井健(副機構長) 菊池正彦(副機構長) 井上純一郎(事務部門長/副機構長) 井上毅 古瀬祐気 古賀道子 浦木隆太
審査結果通知:2026年4月23日(木)
2025年度 UTOPIA次世代診断ツール発掘プログラムについて、19件の応募がありました。
審査委員会にて審査を行い、以下の11件の参加を決定しました。
公募開始: 2025年8月6日(水)
申請期限: 2025年8月25日(月)15時
審 査: 2025年8月下旬~9月中旬
審査委員: 河岡義裕(機構長) 川口寧(副機構長) 石井健(副機構長) 田中栄(副機構長) 菊池正彦(副機構長) 井上純一郎(事務部門長/副機構長) 井上毅 古瀬祐気 古賀道子 浦木隆太
審査結果通知:2025年9月29日(月)
東京大学 新世代感染症センター(UTOPIA)ではこのたび、感染症を対象とした次世代診断ツールの開発研究を支援する新プログラムを開始しました。
パンデミックに備えたワクチン開発を進める中で、感染症に対する診断体制の強化がますます重要になってきています。
本プログラムでは、診断薬・診断技術・診断機器など、感染症の診断に関連するあらゆる研究を対象とし、革新的かつ独創的なアイデアを積極的に支援します。採択された研究計画は、UTOPIA機構長をアドバイザーとして推進していただきます。
感染症研究の未来を切り拓く挑戦に、どうぞご注目ください。